大城沙織

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自分の足元である沖縄から関心が広がっていって、台湾にも留学していました。将来的には沖縄から広がる海外について研究を深めていきたいです。

野望

まずは「一人前」の学芸員となること。そのうえで博物館だからこそのアプローチで民俗を捉え、関わっていきたいです。

学会発表

大城沙織(2022)「土帝君信仰の整理と村落祭祀‐南城市津波古を中心事例として-」 公益信託松尾金蔵記念奨学基金編 『明日へ翔ぶ6―人文社会学の新視点―』風間書房